相続とは

ちょいと難しい話になりますが、みなさんは、何か相続をされたことがありますか?
私は、若い頃に父を亡くしましたが、権利はすべて母がまずは受け継ぎました。
その時は、欲も何もなく、“ふ~ん”なんて、思っただけでした。



【税金の雑学】
 相続税
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 財産の評価

 相続権


子供たちにも当然この権利はあると思いますが、たいした額でもない我が家のことでしたので、兄も私も、母のこれからの生きるすべのものだと理解しておりました。
この年齢になり、母も歳をとってくると、母の方から相続をどうしたらいいのかなー?なんて、話すようになりました。
母としては、兄に子供がいないせいか、私の1人娘にこの権利を渡したいようですが、私を通り越しての権利の継承は、きっと難しいでしょうね。
出来ないことはないだろうけど、いったん私がこれをもらって娘に渡すのが一番良い方法なのでしょうか?

それとも私が権利を放棄して娘に渡すことが、可能なのでしょうか?
権利の順番は?まずは、第一が配偶者です。夫または妻がこれにあたります。
内縁の配偶者は、これにあたりません。
そして、次は子供です。
養子や胎児も含むそうです。
次は、直系親族です。(養父母も含みます。)
優先順位は、親等に近い順です。
次は、兄弟姉妹です。
父母の一方が同じであることです。
しかし、相続欠各事由がある場合や相続権が排除されている時は、相続ができません。
代襲相続とは、権利が開始する前に権利を継承するべき人間が死亡した時にその孫が相続権を得ることです。
直系尊属には、代襲相続は認められておりません。再代襲相続は、代襲者である相続人の子が死亡した時や権利を失った時、継承できます。
代襲者が直系卑属では、永遠に続きますが、相続人が兄弟姉妹の時は、甥姪までだそうです。
また、被相続人のすべての権利を継承しますが、継承されない物もあります。
一身専属的権利というそうです。